【Verse 1】 また呼ばれないまま 時計が鳴る びょーいんの壁 空気がじっと黙る 「何かあったら…」そんな想像が 靴の先から這い上がってくる 【Bridge】 握りしめたスマホは冷たく 無意識にため息で曇ってた 動かない番号 まわらない頭 その時 ぬるっと 声がした 【Chorus】 ぺろぺろ ぬぐってあげようか ほら ひたいの汗も 心のかさぶたも ぺろぺろ 背中に風を あの日止まった“やる気”に そっと舌で触れてみる 【Verse 2】 うまくいかなかったキカク 放置したまま 連絡を返せず既読だけが積もる 「自分が悪い」って思いすぎて それすら 動けない理由にした 【Bridge 2】 真面目すぎて壊れそうな君へ あかなめは言葉を持たないけど 寄り添って なめて あたためて 「おかえり」も「だいじょうぶ」も 全部 舌でつつむ 【Chorus】 ぺろぺろ 眠れぬ夜も ぺろぺろ 届かぬ返事も いま待ってるこのときを “無駄”だなんて言わせない 一緒に乗り越えてみようか 【Final Chorus】 ぺろぺろ なめて溶かそう 不安とじこけんおのミルフィーユ ぺろぺろ 忘れてた鼓動 また動き出すその時を 静かに 一緒に 迎えよう 【Outro】 ほら、名前がよばれた