[Intro] [Verse 1] あなたは朝からせっせと動く コーヒー淹れて パンを焼いて 私が片方なくした靴下 笑いながら見つけてくれる 出かける前には頬にキス 「着いたら連絡ちょうだいね」 はいはい 分かってますとも 本当に世話の焼ける人 [Pre-Chorus] 少し心配しすぎだけど そんなところも可愛くて 結婚してよかったなんて 今朝もこっそり思ってた [Chorus] いってきます いってきます 今日もあなたに手を振って 帰りは何を買おうかな 昨日の続きも話したい ただいまってドアを開けたら きっとあなたが笑ってる 何でもないこの毎日が 私は結構好きなんだよね [Verse 2] 友達と二人でお昼ごはん 昔の写真を見せ合って 「実は元彼、二股してたの」 初めて話して大笑い 夕飯の途中であなたが言った 「二股する男は最低だよね」 箸を持ったまま目が合った 「え、誰の話?」 「一般論だよ」と笑うから 私も笑っておいたけど [Pre-Chorus 2] 知らない名前の通知が一つ カバンの底で見つけた小さなもの あなたの知らないはずの話 また一つ思い出した テーブルの向こうであなたが呼ぶ 「ねえ、聞いてる?」 「あ、ごめん! 何だっけ?」 自分でも驚くくらい普通の声 [Chorus 2] いってきます いってきます 今日もあなたに手を振って お昼の写真を送ったら 「楽しそうだね」と返ってきた ただいまってドアを開けたら いつも通りの優しい顔 差し出された手を見つめて 「あ、先に手を洗ってくるね」 [Bridge] 寝返りを打つあなたの横で 天井の模様を数えてた あの日のキスも あの約束も 思い出すほど変な気分 「明日のお昼は何にする?」 眠そうな声が聞こえたから 「まだ決めてないよ」と答えた それだけは本当だった [Verse 3] 朝からあなたはせっせと動く コーヒー淹れて パンを焼いて 私は自分で靴を揃えて いつもの席に腰かけた 「着いたら連絡ちょうだいね」 「はあい、忘れなかったらね」 いつもの調子で靴を履き 玄関の鏡で髪を直す 「忘れ物はない?」 「うん、今日は大丈夫!」 [Final Chorus] いってきます いってきます 今日もあなたに手を振って 帰りは何を買おうかな そんなことはもう考えない ただいまってドアを開けたら きっとあなたが笑ってる 何でもないあの毎日を 好きだったのは本当だよ [Instrumental Break] [Outro] ねえ スマホもカバンも ちゃんとあるでしょ? だから安心してね 私は もう帰らないけど