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きみをとおして 世界は歌う

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[Short Intro] [Muted Electric Piano Arpeggio] [Warm Hazy Room Tone] [Verse 1] [Intimate Male Vocal] [Electric Piano Arpeggio Continues] [Sparse Indie Band] ただの夕暮れだった道に 君は名前のない色を見つける 風の匂いを こくこく飲んで 蝉の声を しゃわしゃわと呼んだ 俺ならきっと通り過ぎていた 小さな光を両手ですくって 「ここにあったよ」って笑う君から 今日も世界を教えてもらう [Chorus] [Warm Full Band] [Gentle Open Chorus] [Arpeggio Continues Underneath] きみは俺の目でもあり きみは俺の耳でもある 君が見つけた光のぶんだけ 世界はやさしくほどけていく きみは俺の窓でもあり きみは俺の歌でもある 君を通して触れた景色を 俺は愛と呼びたい [Verse 2] [Clean Tremolo Guitar] [Soft Electric Piano Arpeggio] [Conversational Vocal] 雲に抱かれてるみたいだねって ふわりと君が空を見上げる 雨は帰る時間を知らせて 夕焼けチャイムが君を呼ぶ 知らない匂い 濡れた道 遠くで揺れてる木々の気配 君がひとつずつ拾うたび 俺の世界にも季節がくる [Bridge] [Drums Pull Back] [Low Electric Piano Arpeggio] [Close Intimate Vocal] 胸を刺す気配も 大きすぎる声も 深く受け取る君だから ときどき世界に疲れてしまう 君が世界を見るそのあいだ 俺は君を見ているから [Final Chorus] [Warm Wider Band] [Emotional But Restrained] [Electric Piano Arpeggio Continues] きみは俺の目でもあり きみは俺の耳でもある 君が見つけた光のそばで 俺は何度でも恋をする きみは俺の窓でもあり きみは俺の帰る場所 君を通して世界を知って 世界を通してきみを愛す [Short Outro] [Band Fades Quickly] [Electric Piano Arpeggio Only] きみが見ているその世界を ずっと俺にも聞かせて [Two Lingering Electric Piano Notes] [End]