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江戸の華は男道

V5.5

【Intro】 宵闇に浮かぶ 提灯の海 火の粉が空へ 駆け上がる 誰が決めたか この世の檻を 笑って飛び越せ 脱出速度 【Verse 1】 路地裏の風が 袖を引いても 振り返るほど 暇じゃない 昨日の傷なら 酒で洗った 明日の不安は まだ来ちゃいねぇ 祭囃子が 遠く鳴るたび 胸の奥では 雷が鳴る 命ひとつを 賭ける覚悟に 理由なんざ 要らねぇだろう 【Pre-Chorus】 江戸の華とは 火事だと言うが 燃えるのは町じゃねぇ 意地だ 【Chorus】 脱出速度で 夜を突き抜けろ 鎖も運命も 置いて行け 散るなら派手に 花火みてぇに 空を焦がして 笑えばいい 脱出速度で 駆け上がれ 誰も知らない 明日へ向け 江戸の華なら 男道 一度きりなら 派手に生きろ 【Verse 2】 瓦屋根越し 月を盗んで 懐の中に 隠してる 正しさばかりが 幅利かせても 面白くねぇなら 意味がない 喧嘩も夢も 祭りのように 終わればみんな 灰になる だから今だけ 馬鹿になれよと 風が背中を 叩いてる 【Bridge】 散る桜にも 負けぬ覚悟で 笑われたなら なおさら進め 人生なんて 長屋の花火 消える瞬間が いちばん綺麗だ 【Last Chorus】 脱出速度で 夜を突き抜けろ 涙も後悔も 振り切って 燃える心を 旗に変えれば 怖いものなど ありゃしない 脱出速度で 駆け上がれ 誰も見たことない空へ 江戸の華なら 男道 命まるごと 打ち上げろ 【Outro】 提灯の灯りが 遠ざかる それでも足は 止まらない 火の粉の向こうに 見えた朝焼け 脱出速度で 生きてやれ