【Aメロ1】 秋は夕暮れ 茜に染まる空 細く流れる雲の彼方 帰る鳥たちの羽音が 静かな世界に響いている 風に揺れてる薄の影 遠い光が山を越える 淡く滲んだ夕日の中 季節は静かに色を変えた 【Bメロ1】 名もなき想いを抱きながら 時はゆるやかに流れていく 消えてしまいそうな景色を この胸にそっと刻んで 【サビ1】 秋は夕暮れ 幾千の空 黄金の光が降り注いで 儚い命を包むように 世界は静かに揺れていく 揺らめく風 流れる雲 夕焼けは夜へ溶けていく 幻想と現実の狭間で 祈りはそっと羽を広げる 【Aメロ2】 群青へ沈む山並みと 朱に染まる水辺の影 遠く響いた鐘の音が 静寂の空へ溶けていく 冷えた夜風に触れながら 巡る季節を見上げていた 瞬く間に過ぎる時間を この胸に抱きしめながら 【Bメロ2】 永遠より短い夕べ だからこそ愛おしくて 沈む光のその先にも 微かな願いを探してる 【サビ2】 秋は夕暮れ 無数の夢 紅い空へ舞い上がって 寂しささえ抱きしめながら 世界は静かに眠っていく 遠い季節 巡る命 風のように繋がっていく 夕闇のその先へ 祈りは静かに響いてる 【Cメロ】 月影に浮かぶ面影 消えない記憶のぬくもり 静寂の中 耳を澄ませば 未来の鼓動が聴こえる 【ラスサビ】 秋は夕暮れ 幾千の光 夜の入口を照らしながら 古の夢と未来を結ぶ 透明な歌を響かせる 揺らめく空 流れる星 祈りは時代を越えていく 幻想と現実の狭間で 僕らは夜へ羽を広げる