
[Instrumental Intro - Short] [Verse 1] なあ オレとバンド組まんかって 最初に声かけた日の お前の顔 今でも覚えとる 金髪 ピアスに タバコまで どう見たってガラ悪いわな オレみたいなんに声かけられたら そら たまったもんやないよな 必要ないって あっさり断られて やっぱり それで終わり それでも懲りずに誘った 自分じゃなくてもええやろって そらまあ そうなんやけど オレが誘いたいんは お前や [Pre-Chorus] 何度断られても 諦める気はない 一回くらい やってみてもええやろ 答えはあとで 決めたらええ [Chorus] 答えなんて ひとつやない 生き方だって ひとつやない これまで歩いた道だけが お前のすべてやないやろ これまでのお前を捨てろなんて オレは言うてへん たまには違うもん 作ってみてもええんちゃうか [Verse 2] 夕立が街を 急に濡らした日 軒下のお前を また見つけた またオレかって 言いたそうな顔に笑って 少し濡れた楽譜を お前に差し出した [Pre-Chorus] 不思議そうに 楽譜を見つめる 見たら分かるやろ 新しい曲や まだ 空いとる場所が ひとつだけあんねん [Chorus] 答えなんて ひとつやない 生き方なんて いくつでもある 選んだ道があるからって 他を捨てる必要もない 人生なんて 一回こっきりや 後悔するなら やってからでええ 知らん世界なら 見に行けばええ オレはそう思っとるだけや [Bridge] なんでそこまで 自分に構うんやって ようやくお前が オレに問いかけた 難しい理由なんて 考えてへん お前とやったら おもろそうやから [Breakdown] これまでのお前も 今のお前も 全部連れてきたらええ 知らん道なら 一緒に迷えばええやろ 間違えたところで 曲が一個増えるだけや [Final Chorus] 答えなんて ひとつやない せやから何度でも誘ったる 聞こえへんフリされようが また楽譜を持っていく 夕立の中 差し出した まだ名前もないこの曲を 今すぐ決めんでええ せやけどいつか お前の音を聴かせてや [Outro - Very Short] 少し考えたいと そう伝えるお前に それで十分やと 楽譜を残した

