
🐻「のぉ、うさじい、ちょっと教えてくれんか?」 🐰「なんじゃ?くたばってもローストビーフを作る方法か?」 🐻「いや、くたばったら作れんじゃろ、いやの、曲によく"君のために歌うよ"とかあるじゃろ?あれってどういう意味じゃ?」 🐰「ふむ、では、おぬしはローストビーフを何のために作っておる?」 🐻「そりゃあ、ワシがおいしく食うためじゃ」 🐰「そうじゃな、では、それがおいしくできたらどう思う?」 🐻「そりゃ、嬉しいのぉ」 🐰「ふむ、それをワシが食ってイマイチといったらどう思う?」 🐻「まぁ、ワシが気にいっとるから別にどうも思わんの」 🐰「では、もしそのローストビーフをワシのために作っておったらどう思う?」 🐻「うーむ、おぬしのために作ったけどいまいちと言われてモヤッとするかの」 🐰「そういうことじゃ、つまり"君のために歌う"というのはおぬしの感情で作ったものがおぬし以外の人に判定されるということじゃ」 🐻「それ、なにかええことあるんか?」 🐰「まぁ、ワシら神にはわからんから考えるだけ無駄じゃ」 🐻「なるほどの、では今日もワシはワシのためにローストビーフ作るかの」 🐰「うむ、それがええじゃろ、ビールも冷やしておいてくれなのじゃ」 -------------------- 「うさくま劇場S2」 一覧 https://suno.com/playlist/fe5f1947-a986-4b4c-bea9-b3c509085029

