
VERSE 1 声のない 午後に 君はいた おもちゃの リズムで 話しかけてた 僕は そっと 音を 重ねた ひと言も 無く 会話が 始まった VERSE 2 笑わない 日々に 慣れていたけど 小さな 変化は 風のようだった ブロックが 鳴らす「いま」のリズム それが 君の 心の音 Pre-Chorus 1 形にも 言葉にも できない 時間が ここに ある CHORUS 1 一粒の 音が 瓶に 落ちた 誰にも 聴こえない でも 確かな 響き 声が なくても 心は 歌う 僕たちは ちゃんと 出逢えた VERSE 3 グロッケンの 音が 君に 触れて 君の 沈黙が 僕に 応えた 名前も ラベルも 意味を 無くして ただ、ふたりで 生きてた VERSE 4 今日も また セッションの 後に 僕は ひとつ 音を 瓶に 遺す 未来の 僕が 忘れぬ ように 君の「生きていた 音」を Pre-Chorus 2 カルテに ない 微かな 呼吸 音楽 だけが そばに いた CHORUS 2 一粒の 音が 心に 咲く 見えない 涙が 音に なる 夜 言葉じゃなくて 触れ合う ことで 僕らは きっと 癒えていく OUTRO たとえ 君が いなくなっても この 音は 消えないままで 僕の 瓶に 光る 一粒 それは 君の 生きた 証

