
[Intro] (Synthesizer intro with a cold night wind sound) (A haunting, lonely synth melody) [Verse 1] 消えていく灯火 夏の夜の幻 瞳に映った自分は見殺し 風に流れてきた君の残り香 後ろに立ってる気がした 街灯もない道端で叫んだ 拾い上げた蛾 指についた鱗粉 何も見えなくなった もう気にしないが でもそこに全てがあるんだ [Chorus] そこに写った 僕を葬る 燃えうつった 炎見つめる そして君に 花束を持っていこう [Verse 2] 広がっていく悲しみ 暑い夜の幻 叫んだ言葉はこだまし プラスチックのナイフ 所詮こどもだまし 誰もいない道端 嘘くさい世間話 言葉に詰まるのがせきの山 腕に残る傷あとかきむしった 暑さは厳しく 空に雲はなく そこに意味はなく でもそれが全てなんだ [Bridge] 暗闇の中 取り出した証明写真 あの日の二人のかげ すべてを消し去るように 火をつけた 揺れる頭 ボロボロのハンカチ くしゃくしゃのレシート 取り憑かれたように 踊り続ける狂気の中で―― [Chorus] そこに写った 僕を葬る 証明写真に 火をつけ燃やす そして君に 花束を持っていこう [Outro] 電車はあなたを乗せて 音もなく遠ざかる 知っていたんだ 最初から手に入らないって それでも…… (The sound of footsteps walking with a single flower in the cold night wind) [Fade out]

