
[Verse 1] ねえ あの日から 時間だけが 勝手に進んでく 食器棚のカップ二つ 触れたら まだ笑い声がする [Verse 2] ねえ 今どこで ひとりきりで ちゃんと眠れてる? 買いかけの本 しおりのまま 続きを読んでと 黙って責める [Chorus] まだここにいるみたいで 名前を呼べば 振り向きそうで 愛してるなんて 遅すぎる言葉が 溢れて こぼれて どうしようもない 会いたい 会いたい ほどけぬ想いが 胸を締めつける [Verse 3] ねえ あの癖も 直さなくてよかったのにね 靴下だけ 片方ずつ ベッドの下で まだ待っている [Chorus] まだここにいるみたいで 夕飯の湯気に 君を探すよ 「行ってくる」さえ 宝物みたいで 耳の奥でまだ 鳴りとまらない 愛してる 足りない 言えなかった分が 胸を押しよせる [Bridge] もしも夢で逢えたら 叱ってくれるかな 泣き虫になった わたしのこと 「ちゃんと生きて」と 笑ってくれるかな それでも 手を離せないまま (ねえ) [Chorus] まだここにいるみたいで 空いた椅子にも 温度を感じる 「さようなら」なんて聞き取れなかったよ いまさら分かる 重さと痛み 愛してる あなたが いない世界でも ずっと愛してる

