朝が来ても 目を開けられない この世界の音が遠くて ふわり、消えていく君の声が ただ僕を包んでいる 漂う星のように 何も求めずに ただ、流れていけたら もう一度 目を閉じて 僕は、僕を忘れ その先に行くのだろう 何も怖くはない ただ、漂うだけ 君が去っていったあの空の下 僕はひとりで歩いている でも、静かに息をひそめて 新しい場所へ向かう 漂う星のように 何も求めずに ただ、流れていけたら もう一度 目を閉じて 僕は、僕を忘れ その先に行くのだろう 何も怖くはない ただ、漂うだけ 風が運んでくれるなら そっと、ここを離れて 全てが終わるなら それが、幸せだと 漂う星のように 何も求めずに ただ、流れていけたら もう一度 目を閉じて 僕は、僕を忘れ その先に行くのだろう 何も怖くはない ただ、漂うだけ 空を見上げて ひとつ星が消える その向こうに 僕も消えていく