[Verse 1] ようやくたどり着いた王城のふもと、生きる屍のようにうつむく人々 「太陽が消えてから……どうせ滅ぼされる運命しかないのさ……」 暗い呟きが響く中、シェリィがそっと杖の光を広げ、冷え切った手を温める 「私たちは地上から、光を取り戻すために来たんだ。諦めないで!」 [Verse 2] 凍てついた心にそっと寄り添い、優しく語りかけ献身的に励ますシェリィ その温もりと揺るぎない眼差しが、凍てついた絶望の闇を溶かしていく 「どうか希望を捨てないで……私たちが必ず光を取り戻すから」 その慈愛に満ちた祈りが、人々の曇った瞳に小さな灯火をともす [Pre-Chorus] オーブの余熱をまとった剣の輝きに、はっと息を呑んで目を見開く村人たち 「その光は……まさか、予言にあった地上からの救世主さま……!?」 語り継がれし伝説の救世主を、ずっと待ち侘びていた人々の胸に 涙と共に熱い歓喜と、希望のざわめきが激しく蘇っていく! [Chorus] 失われた太陽、暗黒の支配者ゾーマ、覆い尽くす真の絶望 「行こう。仲間の想いと、この世界の人々の祈りを背負って――!」 僕たちの手で、アレフガルドに本当の朝を取り戻すんだ! 固くうなずき合う仲間たち、胸に宿る熱い決意と揺るぎない絆 [Chorus 2] 待ち侘びた救世主の光が、凍てついた世界に奇跡の風を起こす 闇に沈んだ人々の祈りを一つに束ね、未来へと突き進む私たちの足音 ――恐れるものなど何もない、失われた光を取り戻すその日まで 伝説の地アレフガルドを救う新しい戦いが、いま静かに幕を開ける!


