
傷跡を隠すように 長袖を着ていた日々 鏡の前で笑顔の練習 もう慣れてしまった 誰かのために変わること 悪くないと思うけど 心の奥の小さな声は まだ何かを待っている 痛みを知らない優しさは きっと誰も救えない だからこの傷も 抱きしめて 歩いていく 傷ついても 君と踊りたい ヒール鳴らして 夜を切って 完璧じゃなくていい この手は離さないから 傷が疼いても 止められない 涙が靴を濡らしても もう一人じゃない この痛みさえ 愛せるから 誰かの言葉に泣いて 誰かに守られていた 傷つくことを恐れたら 何も始まらない 教えてくれたのは 君と出会えたから 初めて知ったこの気持ち 不完全な君の笑顔に 誰かが救われていた 時に傷つけ合っても それでも一緒にいたい 迷いも弱さも 全部 さらけ出せる それでいい 傷ついても 君と踊りたい 足音重ねて 夜を越えて 心が砕けそうでも 君といれば 強くなれる 何度転んでも 立ち上がる 歩いてきた道が教えてくれた 痛みがあるからこそ 優しさを知ったんだ いつかこの舞が 終わりを迎えても 覚えているよ 君の手の 温もりと この傷を 傷ついても 君と踊りたい 命の限り 踊り続ける 完璧じゃなくていい この手は離さないから 傷が疼いても 止められない 涙が靴を濡らしても この痛みさえ 愛しい 傷ついても 君と踊りたい ヒール鳴らして 夜を切って 君と踊る この瞬間を

