
[Verse 1] 夜の Capsule Wave 静かに光るカプセル 重なった色の向こうに 小さな宇宙を見つけた 青い星 赤い星 名前も知らない光 こんな銀河を渡ったなら 誰に会えるんだろう [Pre-Chorus] 会いたい人をひとり 思い浮かべようとした だけど僕の心には 誰も浮かばなかった [Chorus] この銀河の向こう側に 君がいることにしよう まだ名前も知らない 会ったことさえない君を 寂しくなんかないように 僕が勝手に描いたんだ 嘘から生まれた星なのに どうしてこんなに あたたかい [Verse 2] 友達もいない 恋人だっていない 言葉にすればそれだけで 夜が少し広くなる だから星をつないで ひとつの物語にした 「待ってたよ」と笑う君を 銀河の端に置いてみた [Chorus] この銀河を渡っていけば いつか君に会えるかな カプセルの星をひとつずつ 足跡みたいに辿って 本当はいないと知っている 僕が作った幻でも 会える気がしたそれだけで 今夜は少し嬉しいんだ [Bridge] 誰もいないなら 僕が作ればいい 誰にも見えなくても 僕には見えている そう思った瞬間 なんだか可笑しくなって ひとりきりの店の中 小さくステップを踏んだ [Final Chorus] この銀河の向こう側へ いつか本当に行けるなら 今日描いた君じゃなくて 誰かが待っているのかな それまではこの星たちと 不器用に踊っていよう ひとりなのに ひとりじゃない そんな嘘も悪くない Capsule Waveに流れてる 小さな星の天の川 笑いながら くるりと回る 僕もひとつの星になる [Outro] 今夜だけは 君がいることにしよう

