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サヨナラ、初恋のあなた

V5.5

[Intro] いつも二人で行ったカフェで あなたの名前をつぶやく 今でもまだ少しだけ 胸が痛くなるよ [Verse 1] 私から告白したくせに 不安になるたび責めていた 返信ひとつ遅いだけで 勝手に涙こぼしてた あなたは優しい人だから 困ったように笑ってたね その笑顔に甘えながら わがままばかりだったね [Pre-Chorus] “こうしてほしい”ばかり増えて “ありがとう”が減っていた あなたを見ていたつもりで 私の夢を重ねてた [Chorus] サヨナラ、初恋のあなた ほんとはもっと 素直になれば良かった 春も夏も秋も冬も 隣にいる未来ばかり 疑わなかった サヨナラ、初恋のあなた 好きになるほど 自分を見失ってた あなたはあなたのままで ちゃんとそこにいたのに 私の中のイメージを 勝手に押し付けていたね [Verse 2] 駅までの帰り道とか コンビニで選ぶアイスとか そんな小さな思い出が 今さら愛しくなるよ あなたが話す夢のこと ちゃんと聞けていたかな “私だけを見てほしい”って 子どもみたいだったね [Pre-Chorus] 最後に振り向いた横顔 泣きそうだったのに 私は意地を張ったまま うまく笑えなかった [Chorus] サヨナラ、初恋のあなた あの日の私は 愛し方を知らなくて 春も夏も秋も冬も ただそばにいることさえ 奇跡だったのに サヨナラ、初恋のあなた 今なら少し 優しくなれる気がする “幸せになってね”なんて まだ言えそうにないけど あなたにもらった痛みが 私を大人にしていく [Bridge] 神さまもしもいるなら もう少しだけ早く 素直な私にしてほしかった もしもどこかで偶然 あなたに会えたなら 今度はちゃんと笑って ありがとうって言いたい [Last Chorus] サヨナラ、初恋のあなた 今でもずっと 大切な人のままだよ 春も夏も秋も冬も あなたを好きだった日々が 私を作ってる サヨナラ、初恋のあなた もう戻れなくても 出会えて良かったと思う いつも二人で行ったカフェで 最後の涙を拭いて 新しい季節へ 歩いていくね