
[Verse 1] 朝焼け前の 冷たいベランダ 君の残り香 まだ刺さってる 言えなかったこと 喉元で枯れて 吐き出すたびに 血の味がした [Chorus] 花と棘を抱きしめたまま 君をまだ離せない 綺麗な傷を撫でてはまた 痛みでしか繋げない 笑っていた日々まで 赤くにじんでく 花と棘のままの 僕と君 [Verse 2] テーブルの上 枯れかけた花 水を替えずに ただ見ていたね 壊れる前に 捨てればよかった 綺麗なままで 終われたのかな [Chorus] 花と棘を抱きしめたまま 君をまだ離せない 優しい嘘を重ねた僕ら 真実から逃げていた 触れ合った指先が 今も疼いてる 花と棘のままの 約束 [Bridge] 刺さったままの言葉 抜けなくて (あの日のまま) 血を流しながら それでも離せない [Chorus] 花と棘を抱きしめたまま 君をようやく離すよ 綺麗じゃないさよならだけど 本当だけを残したい 手のひらに残ったのは 小さな傷跡 花と棘のあとに 春が来る


