[Intro] 終電見送ったあとのホーム ポケットの鍵が鳴る やっぱり ひとりきりで [Verse 1] パスケース裏に残った 小さなイニシャル 「帰りたくない」なんてさ 言えるわけもないよね [Pre-Chorus] 改札のまえで つま先を鳴らす とけないままの魔法が まだ頬を赤らめる 飲みこんだ君の名前 炭酸みたいに 胸の奥でぱちぱちとはじけてる [Chorus] 夜明けの改札 君を待っているよ 朝やけの改札 まだここにいるよ ねえステップを踏んで わたしを見つけてよ 夜明けの改札 君を待っているよ [Verse 2] お気に入りの白いキャンバスシューズ 雨の水玉がついている ホームを叩くリズムは まるで映画みたい 平気な顔をして 少し背伸びしてみるけれど レンズの向こうに まだ君の影を探してる [Pre-Chorus] 改札のまえで 息をひそめたら 言えなかった言葉が またひとつ増えてゆく 遠ざかるドキドキを まだ追いかけていたい 胸の奥のスピーカー 鳴りやまないんだ [Chorus] 夜明けの改札 君を待っているよ 朝やけの改札 まだここにいるよ ねえステップを踏んで わたしを見つけてよ 夜明けの改札 君を待っているよ [Bridge] ねえ ほんのひとこと かたことでいい 不完全なままでいい 君の言葉がほしい 朝の街がゆっくりと リボンをほどいてゆく 名前を口ずさむたび メロディに溶けてゆく [Final Chorus] 夜明けの改札 君を待っているよ 朝やけの改札 まだここにいるよ ねえステップを踏んで わたしを見つけてよ 夜明けの改札 君を待っているよ 夜明けの改札 君を待っているよ 朝やけの改札 まだここにいるよ