[Intro] (ハァ!) (ソレ!ソレ!) ドンと鳴ったら 幕開けだ 笛の音響けば 夏が来る ひとり ふたりと 輪になって 今宵は踊れ 宵のまにまに! (ハァ!ヨイショ!) [Verse 1] 夕暮れ染まる 祭り道 提灯ぽつり またひとつ 遠く聞こえる 笛の音に 浮かれ心が 駆けてゆく 浴衣の袖を ひらり揺らして 下駄を鳴らせば カランコロン 老いも若きも 寄っといで 今宵ばかりは 無礼講! (ソレ!ソレ!) [Pre-Chorus] ドンドン 太鼓が呼んでいる ピーヒャラ 笛まで笑ってる ひとつ ふたつと 輪が広がれば 知らない顔まで 笑い合う 手を上げ 手を打ち 足鳴らせ せーの! (ハァ!) [Chorus] くるり くるり 宵のまにまに (ヨイヨイ!) 踊れや踊れ 月の下 (ソレソレ!) ひらり ひらり 袖を翻し 鳴らせや鳴らせ 下駄の音 からり からりと 笑い飛ばして 今宵ばかりは 無礼講! 右へ 左へ 輪になりゃひとつ 朝が来るまで 踊りゃんせ! (ハァ!) (ヨイサ!ヨイサ!) [Post-Chorus] くるり くるり (ヨイヨイ!) ひらり ひらり (ソレソレ!) 手を打ちゃ パン! 下駄鳴らせ カラン! くるりと回って もう一回! (ハァ!ヨイショ!) [Verse 2] 屋台の灯り 連なる道 甘いりんごに 焼けた醤油 あれもこれもと 目移りすれど 太鼓が鳴ったら ほら集合! 夜空にドン!と 華が咲き みんな揃って 見上げたら きらりと照らした 横顔に 夏がひとつ また増えた (ソイヤッ!) [Pre-Chorus] ドンドン 心も弾んでる ベンベン 三味線唸ってる ひとり ふたりと 輪に飛び込めば 名前も知らずに 笑い合う 手を上げ 手を打ち 足鳴らせ まだまだ! (ハァ!) [Chorus] くるり くるり 宵のまにまに (ヨイヨイ!) 騒げや騒げ 声上げろ (ソレソレ!) きらり きらり 夜空に咲いた 大輪仰いで 手を叩け からり からりと 笑い飛ばして 今宵ばかりは 無礼講! 前へ 後ろへ 輪になりゃひとつ 夜が明けるまで 踊りゃんせ! (ハァ!) (ヨイサ!ヨイサ!) [Instrumental Break] (ソレ!ソレ!) (ハァ!ハァ!) 三味線鳴らせ! (ソレ!) 太鼓を叩け! (ハァ!) 笛まで響けば (ヨイショ!) 右! (ハイ!) 左! (ハイ!) くるり! (ハイ!) もう一回! (ソイヤァァァ!) [Bridge] 風がそよいで 提灯揺れて 祭囃子は 夜を駆ける 一夜限りの 夏ならば 笑って踊って なんぼでしょ! 花火が消えても 太鼓は響く 月が西へと傾いても この輪があるなら まだ終われない さあさ皆々 寄っといで! (ハァ!) 手を上げ (ソレ!) 手を打ち (ソレ!) 足鳴らし (ヨイショ!) 最後はみんなで―― せーの! [Final Chorus] くるり くるり 宵のまにまに (ヨイヨイ!) 踊れや踊れ 月の下 (ソレソレ!) ひらり ひらり 袖を翻し 鳴らせや鳴らせ 下駄の音 からり からりと 笑い飛ばして 今宵ばかりは 無礼講! 右へ 左へ 輪になりゃひとつ 朝が来るまで 踊りゃんせ! くるり くるり 宵のまにまに (ヨイヨイ!) 歌えや歌え 声合わせ (ソレソレ!) きらり きらり 夜空の下で 笑えや笑え 高らかに ひと夜 ひと夏 ひとつの祭り 過ぎてしまえば 夢のよう だから今だけ 輪になりゃひとつ 夏の終わりまで 踊りゃんせ! (ハァ!) (ヨイサ!ヨイサ!) (ソイヤァァァ!) [Outro] 踊り疲れて 見上げた空に 名残の花火が ひとつ咲く 遠く聞こえる 太鼓の音 風に揺れてる 夏灯り ひらりと袖を 下ろしたならば 今宵の祭りも あと少し また逢う夏まで この輪を胸に 笑顔のままで さようなら くるり くるり 宵のまにまに――


