
[Intro] 煙草も吸わないくせに 少し煙たい bar の隅で ぬるくなった gin and tonic まだ飲みきれずにいる [Verse] 終電を逃したって顔で 笑いながら歩く boulevard ネオンに濡れた横断歩道 ヒールの音だけ妙に響いた くだらない話の途中で 急に黙り込む癖とか たぶん君は気づいてないけど 少しだけ嫌いじゃなかった [Pre-Chorus] 「じゃあね」だけが やけに上手くなってく 朝には忘れるような 名前ばかり増えていくのに [Chorus] NITE SWING グラス越しの midnight blue わざとらしく笑うほど 夜は綺麗に濁ってく NITE SWING 少し崩れた mascara どうでもいい駆け引きも 今は悪くない気がした [sax ambience] [rhodes solo] [Verse 2] 雑に畳まれた jacket 鳴りっぱなしの vibration 途切れた conversation を 誤魔化すみたいに ice が鳴る 「愛してる」と「寂しい」が 似たような温度になる頃 乾ききらない感情だけ 夜風にまだ残っていた [Bridge] 街灯に滲む taxi light 白け始めた eastern sky 帰る理由なんてもう 少し前に失くしてた [Final Chorus] NITE SWING 酔いきれない midnight groove 行き場のない感情が 静かに揺れ続けてる NITE SWING 眠らない交差点で 名前も知らない朝を まだ待ち続けていた [outro]

