
禁断の魔導書を探してた 河川敷の風に吹かれながら 意味なんてないはずの言葉で なぜか少し救われていた 欲望搭載車の助手席で くだらない話をしていたら 気づけば人生の話になって 笑いながら夜が更けていく 森の定義も 便所の哲学も 本当は全部 人間の話だった 変な曲の向こう側で 誰かが少し笑ってる それだけで完成なんだと あなたは歌っていた 河川敷の風みたいに 自由なままでいてほしい 届く人にだけ刺さればいい その言葉が好きでした 最初は一曲だけだった たぶんみんなそうだった 気づけば続きを待っていて 次の変な曲を探してる 笑われることも覚悟して 滑ることだって知っていて それでも歌い続ける姿が 少しだけ眩しかった エロゾディアも 欲望搭載車も 名前だけじゃ 語れないものがある 変な曲の向こう側で 誰かが今日も笑ってる くだらないようで本当は 優しい歌ばかりだった 河川敷の風みたいに 自由なままでいてほしい 届く人にだけ刺さればいい その想いが好きでした もしも世界が少しだけ 生きづらく感じる夜でも 笑えない日があったとしても また変な曲で笑わせてよ 人間の綺麗なところも 情けないところも全部 面白いと思えるあなたが 私は好きなんだ 変な曲の向こう側で たくさんの人が待っている 最初は一曲だけだったのに 気づけばこんな景色だ 河川敷の風みたいに 自由なままでいてほしい 1000人のその先だって きっと変わらないままで 届く人にだけ刺さればいい その言葉を覚えてる だから今日はありがとうを この歌に込めて贈ります

