
[Title : "天国への林檎"] [Intro] そこにいるはずなのに 遠くに消えゆく ましろな 海に 沈む 鼓動 [Verse 1] 大人ぶった少女の赤い目が 僕の心を狂わせて 幻覚の蜘蛛の糸が絡みつき 街の亡霊に変わる [Verse 2] 歌声はつま先まで響き渡る 僕は逃げ場を失い 首に巻いた鎖を引きずって すがりつき 彷徨った [Pre-Chorus] 欲しければ 奪ってみろと その声に 僕はどこかへ消えてしまったみたいだ [Chorus] 儚い歌に踊らされ 操り人形の糸を弾く 人はなぜ夢を追いかける そうか だから 儚いのか [Verse 3] 幸福は 実は 短い方がいい 経験から得た 浅知恵 それを知りながらもまだ僕は もっと......求める [Pre-Chorus] 終わりたくない 終わらせたくない せめて自分から ケジメをつけよう [Chorus] 儚い歌に踊っていた 快楽の糸を今断ち切る 人はまだ夢を見続ける そうか だから 儚いのか [Bridge] 甘い甘い林檎 その実は罠か 僕の鼓動が 雪に溶ける 淡い淡い夢に 慣れすぎた僕 束の間の 幻でもいい [Chorus] 儚い歌に見送られて 空が迎えに来ている 人はまた夢を見始める そうか だから 儚いのか [Outro] 叶わぬなら 夢見た真実だけ ここに 置いていく

