[Intro] まだ少し 眠たい街で 窓ぎわに 丸くなる声 カーテンが ひかりを運ぶ きょうもまた あなたを想う [Verse 1] 湯気のたつ カップのむこう さめきらず ゆれてるこころ 言えなかった たわいないこと 朝なら 言えそうなきがして [Chorus] おはよう って あなたに言えたなら それだけで 胸があたたかくなる たいしたこと なんてなにもない日々が ふんわりと わたしを守ってくれる [Verse 2] 制服の すそを整えて 鏡ごし 目をそらしたまま 深呼吸 ひとつおとすたび すこしだけ 強くなれた気がする [Chorus] おはよう って あなたが笑うたび ほどけてく きのうのさみしさまで さわがしくて すこし苦しい世界で その笑顔 ひとつが休み場所になる [Bridge] 約束なんて いらないから いま目の前に いてくれたら うまく泣けない この心まで そっと そっと 抱きしめてくれる [Chorus] だいじょうぶ って 声にできなくても 隣りあう 足音がこたえになる 傷ついた 夢を抱えたまんまでも 歩いてく あなたと朝のしたく [Outro] ひかりふる 廊下の先で ふりかえる あなたの横顔 「またね」だけ かわした言葉が 胸のなか 静かにひかっている