Song Cover Image

Old Ticket

+ Show full styles
V6-MINI

古い切符を 机の隅で 見つけた朝に 君を思った 雨の窓辺に 指で描いた 小さな傘は もう乾かない さよならのあと 止まった時計 針を戻せば 会えるのかな 君の名前を 胸にしまって 春の匂いを 探して歩く あの日の声が 遠くなるほど 好きだったこと 鮮やかになる もう一度だけ 隣で笑って 夢の続きで 手を振って 駅のホームに 夕日が落ちて 二人分だけ 影が伸びた 君のマフラー 貸した帰り 返せないまま 季節が過ぎた 忘れることが 優しさならば 思い出すたび 少し痛いね 君の名前を 胸にしまって 春の匂いを 探して歩く あの日の声が 遠くなるほど 好きだったこと 鮮やかになる もう一度だけ 隣で笑って 夢の続きで 手を振って もしも明日が あの日のように 雨を連れて 窓を叩いても 今度はちゃんと 言える気がする 出会えてよかった ありがとう 君の名前を 胸に抱いて 新しい朝へ 歩いてゆく あの日の声は 消えないままで 私の中で 歌になってる もう一度だけ 隣で笑って 夢の続きに 君がいる さよならさえも 愛しい日々を 胸に灯して 歩いてゆく 古い切符を そっとしまった 雨の向こうに 朝が来ていた