[Intro] 蝉の声だけが残る午後 [Verse 1] 窓を開けたままの部屋に まだ乾かないシャツが揺れてる 君の笑い声が風に溶けて 遠くの入道雲みたいに消えた [Pre-Chorus] 汗ばむ首筋に触れた指先 あの日の温度を忘れられない [Chorus] 夏の終わりを知らないまま 花火は上がって、落ちてゆく 私だけがここに立ってる 君のいない夜空の下で [Verse 2] コンビニの前で買ったアイス 溶けかけのまま口に運んで 甘いのに少しだけ苦い味 君が好きだったあの味だった [Pre-Chorus] 線路沿いの草が揺れてる あの日と同じ風が吹いてる [Chorus] 夏の終わりを知らないまま 花火は上がって、落ちてゆく 私だけがここに立ってる 君のいない夜空の下で [Bridge] もう一度だけ あの夕立の匂いを もう一度だけ 君の名前を呼んでみたい [Final Chorus] 夏の終わりを知らないまま 花火は上がって、落ちてゆく 私だけがここに立ってる 君のいない夜空の下で それでもまだ、夏は続く [Outro] 蝉の声だけが残る午後 炭酸水でも飲んで 全て洗い流したい


