窓の外、街の灯り 音が少し遅れて コートの中、昨日の温もり まだ残るまま 駅の階段、足音跳ねる 言葉は風に溶けて 心だけ早く 光に向かう I keep it low, I keep it close 触れないままでも 届く気がして 夜の街を駆け抜けて 光が指をすり抜ける I don’t pull you in, I don’t step away 遠くで oh— oh— 影長く、空気は凛として 冬が歌う 自販機の灯り、夜に浮かび 静かな街に音が弾む 軽いリズム、ギターは跳ね 手袋越しの感覚だけ 急がない、冬の空気に 呼吸合わせて I learned the pace 光に向かって走る 夜の街を駆け抜けて 息が白く舞う I don’t make it loud, I let it breathe 遠くで ah— ah— 短い日、長い影 冬の色に染まる 街の灯が揺れる 足跡が雪に光って 静寂の中で響く ギターと弦の旋律 声を足さずに、残していく 距離が冬になる I keep it low, to keep it clear 遠くで ah— ah— 疾走する空気、夜を抜けて 冬はまだ続く 今 まだ 寒いね 息を吐くたび白くなる