
[Verse 1] 昼下がりの市場で 汗ばむくらい香りに酔う 鉄板の上 笑う肉 じりじり焼けて 呼んでくる タコス片手 君は サルサ多めで いたずら顔 一口ちょうだい? って言いながら ほとんど全部 かじってる [Chorus] サルサまみれの午後 指まで赤くして トルティーヤの粉 頬に付けたまま笑う 辛い でも止まらない 君と食べれば甘くなる 一枚 あと一枚 (もう一口で恋になる) [Verse 2] 屋台の影に並んだ 色とりどりの炊き込みご飯 おばあちゃんの早口の冗談 聞き取れなくても うなずいてる ライム絞って かけすぎて 顔しかめて 吹き出した水 君のシャツに飛び散って 「思い出だね」って ふたりで拭く [Chorus] サルサまみれの午後 指まで赤くして トルティーヤの粉 頬に付けたまま笑う 辛い でも止まらない 君と食べれば甘くなる 一枚 あと一枚 (もう一口で恋になる) [Bridge] 沈む太陽 オレンジ色 腹ごなしに 細い路地 屋根の上まで 香りついてくる 「また明日も来よう」 同じ言葉 同じ店 同じふたりで [Chorus] サルサまみれの午後 暮れてく空の下 紙皿の山 テーブルの端に積んで 辛い でも恋しい 胸の奥まで熱くなる 一枚 あと一枚 (君といれば足りないや)


