
菊理媛命
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V5.5
[Intro] (Atmospheric wind sounds, shimmering bells) (Fade in slow Koto melody) [Verse 1] 右手に生を、左手に死を 誰もが黙り込む境界の線で 貴女は風の音を聴いている 凍てつく雪が、熱い涙を隠すように [Verse 2] 言い訳を重ねた言葉の山が 崩れる寸前の均衡(バランス)の上で 剥き出しの魂だけを、その瞳は掬い上げる 複雑な数式を、一文字の愛に書き換えるように [Pre-Chorus] (Beat builds up) (Swelling synths) 白きころもが翻(ひるがえ)り、ノイズは静寂へ [Chorus] 括れ、その震える指で 千切れた縁(えにし)を、明日の地図へと ククリヒメの囁きが、凍てついた時を溶かす 散らばった光の粒を、一本の線に束ねて 迷える魂を、天命の海へと放て [Bridge] (Half-time beat) 白紙に戻す勇気さえ、貴女がくれた最後の鍵 鮮やかに彩られたその先には 誰も見たことのない、澄み渡る「無」がある (Beautiful Koto solo) [Guitar/Synth Solo] (Sharp, clean melodic line) [Chorus] 括れ、その震える指で 千切れた縁を、明日の地図へと ククリヒメの囁きが、凍てついた時を溶かす 散らばった光の粒を、一本の線に束ねて 迷える魂を、天命の海へと放て [Outro] (Whispered: 「括れ...」) (Echoing flute) (Fade out with white noise like mountain wind) [End]

