
[Verse 1] 悟りとは 朝露のひかりを 指でそっと すくいあげることか 解脱とは その指先から 雫がおちるのを 見送ることか [Chorus] 無常のうちに 生まれては消え 抱きしめたもの 手のひらをすり抜ける 煩悩も 愛しみも 名を呼べばほどけてゆく 無常のゆえに あってなきものなり [Verse 2] 泣きはらした まぶたの重ささえ 明日にはもう 思い出せぬだろう それでも人は 名をつけて 祈って 消える火種を 胸にかかえて歩く [Chorus] 無常のうちに 恋して別れ 誓いの言葉 くちびるからこぼれる 煩悩も 愛しみも 抱きしめては手放すだけ 無常のゆえに あってなきものなり [Bridge] あるようで ない ないようで ある この身も この声も 今 ここ ひとときの影 [Chorus] 無常のうちに 笑っては泣き 握った拳 いつかひらいてゆく 煩悩も 愛しみも うつろいながら照らしてる 無常のゆえに あってなきものなり

