[Intro] [Rhythmic ticking of an old clock] [Soft piano notes with subtle static noise] [Verse 1] カチ、カチ、時計が刻む 君を想う 一秒ごとの記録 机に残った 君の指紋を 誰にも触れさせないよう そっと隠した [Verse 2] 廊下を歩く 君の足音 ボクの心臓と 重なるリズム 拾い集めた 髪の毛一本 宝物の箱で 大事に育てているんだ [Pre-Chorus] あぁ こんなにボクが 削れているのに 君はまだ あの子と笑っているんだね でも大丈夫 知っているんだ 祈りはいつか 呪いに変わるって [Chorus] ねぇ このまま想い続ければ きっと君は ボクのものになるよね? その瞳を その声を その体温を ボクだけの標本箱に 閉じ込めて 逃げられないように 鍵をかけて 永遠に 二人きりになれるよね [Verse 3] [Ticking clock becomes slightly louder] [Low melancholic cello] 放課後の誰もいない 音楽室 君が触れた 鍵盤をなぞる 湿った空気 君の残り香 飲み干してしまえば ひとつになれるかな [Verse 4] ボクの名前を 呼んでくれなくてもいい ボクの存在を 知らなくてもいい ただ 君の未来に ボク以外の誰かが 入り込む隙間なんて 埋めてあげるから [Bridge] [Atmospheric white noise grows] [Fragile piano melody] 昨日も、今日も、明日も、ずっと ボクの頭の中は 君だけで溢れてる 歪んでいるなんて 誰が言ったの? これは世界で 一番綺麗な 純粋な ボクの形なんだ [Suddenly quiet] 「……ねぇ、そうでしょ?」 [Final Chorus] このまま想い続ければ きっと君は ボクのものになるよね その自由を その未来を その呼吸を ボクの愛で 全部塗り潰してあげる もうどこへも 行かせないから ボクだけが 君のすべてになるんだ [Outro] [Piano notes fade away] [Clock ticking continues alone] ずっと ずっと ボクのもの。 [Faint glitchy noise] [Clock stops with a dull click] [End]