se 1] 灯の下、紅がにじむ夜じゃ 言葉は短く、心は長い 花の盛りは一晩限り 散る前に、名を呼んでおくれ [Pre-Chorus] 明日の空は、誰にも読めぬ されど今宵の月は、ここにある [Chorus] くるわの風が、袖をはらう 貴重な時を、お互い様じゃ 今日を悔いなく、生きていきなされ 儚い世でも、礼は忘れぬ ありがとう、と息を置く [Verse 2] 金より重いのは、待ってくれた刻 笑いも涙も、全部いただき 朝が来れば、誰もが客じゃ それでも今は、貴方の隣 [Pre-Chorus] 何が起こるか、神のみぞ知る だから今夜は、嘘をつかぬ [Chorus] 三味線が鳴らす、別れの手前 費やした時に、深く頭を下げる 今日を悔いなく、抱きしめておくれ 散る花でも、香りは残る ありがとう、と袖を引く [Bridge] おいで、と言えば来る 帰れ、と言えば散る それでも心は、置いていけぬ 貴重な一瞬を、無駄にはせぬ [Final Chorus] 吉原の夜に、心を結ぶ お互い様の、この時間に礼を 今日を悔いなく、生き切るのじゃ 明日は知れずとも、今は確か ありがとう、と花が落ちる


