
PRISM(オリジナルver)
窓に貼りついた朝が 昨日の続きを拒んでる 透明なはずの光に 知らない名前が混ざっていた 正しさだけを並べたら 景色は白くなりすぎて 見えなくなったものばかり ボクの輪郭をつくってる もしも世界が ひとつの答えなら こんなに違う色で ボクらは泣かない 壊れた角度から 差し込んだ光が まだ見たことのない 明日を照らす 七色にほどけて 名前のない空へ 昨日のボクが決めた 境界線を飛び越えて ひとつにはなれない それでも重なれる 違う色のままで 同じ光になれたら 何度でも 世界を描き直そう Ah ah 光が跳ねる Ah ah まだ知らない色へ 信号が青に変わっても 誰も渡らない交差点 進むことだけが未来なら 立ち止まる意味はどこにある 水たまりに映る空は 本物よりも深い青 逆さまにした真実が 正しく見える日もある もしも心に 形があるのなら 誰かの言葉だけで 変わってしまうのかな 欠けたガラス越しに 見つけた風景は 完璧だった昨日より 少しだけ美しい 七色にほどけて 戻れない場所まで 答えのない問いさえ 抱きしめて走り出す ひとつにはなれない だからこそ響き合う 違う色のままで 同じ朝を迎えよう 何度でも 世界を描き直そう 白い光の中には 見えない色が眠ってる ボクがボクであることも たぶんそれと似ている 誰かに見せるためじゃなく 誰かと同じになるでもなく まだ名前のない色で ここにいてもいいんだ ひかりは まっすぐじゃなくていい 曲がって 砕けて それでも 届くから 七色にほどけて 名前のない空へ 昨日のボクが決めた 境界線を飛び越えて ひとつにはなれない それでも重なれる 違う色のままで 同じ光になれたら 何度でも 世界を描き直そう 消えない色も 消えていく色も 全部連れて 明日へ行こう ©️ytsgax

