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クリスタル・ティア

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ガラスの破片みたいに 砕け散った心が 澄んだ空に透けてく 透明なまま さよならさえも言えずに ただ立ち尽くす私を 青い世界が遠くから見ていた 二人で歩いた並木道 君の影を追いかけた 触れた指の温もりが まだ残ってるの 小さな幸せの粒たちを 両手でそっと掬っては 永遠に続くと 信じていたんだ いつからずれてしまったの? 合わせていた歩幅 気づかないふりをしてた 心の罅割れ ガラスの破片みたいに 砕け散った心が 澄んだ空に透けてく 透明なまま さよならさえも言えずに ただ立ち尽くす私を 青い世界が遠くから見ていた 君がくれたガラスの小瓶 光を集めて煌く 今はただ虚しく 部屋の隅にあるだけ 交わした言葉の一つずつ 鋭い破片になって 胸の深い場所へと 突き刺さっていくの どこかで間違えたのかな? 二人の選ぶ道 もう戻れないと知ってた 涙こぼれる前に 煌く破片を拾っても もう元には戻せない だけどこの痛みさえ 君がいた証 透明な涙のひと雫 地面に落ちて弾けたら 少しだけ強くなれる そんな気がしたの 空の青に溶けてしまえたら この悲しみも消えるのかな 透明な少女になれたら もっと楽になれるのかな ガラスの破片みたいに 砕け散った心でも 澄んだ空に向かって 手を伸ばしてみる さよならは言わないままでいい この想いは消えないから 青い世界のどこかで 君を想い続ける