[Intro] 雨が止んだ瞬間 水溜まりに空が映る [Verse 1] 濡れたアスファルトの上 屋根の端から落ちてきた 黄ばんだ封筒 一枚 私あての手紙 [Pre-Chorus] 誰が書いたかもわからない インクが少し滲んでる [Chorus] 屋根の上の手紙よ 雨に洗われて届いた 忘れていた約束が 今 静かに蘇る [Verse 2] 書いてあるのは 短い言葉 「大丈夫だよ また会おう」 差出人の名前は 空白のまま でも声が聞こえる気がする [Pre-Chorus] 風がページをめくるたび 懐かしい匂いがした [Chorus] 屋根の上の手紙よ 雨に洗われて届いた 忘れていた温もりが 今 胸の奥で息を吹き返す [Bridge] [softly, with gentle swell] 傘を閉じて 歩き出したら 濡れた街が少し輝いて この一枚で 明日が少し 優しく見えた [Final Chorus] 屋根の上の手紙よ 雨の贈り物ありがとう 消えかけた記憶が 今 新しい色を帯びる 傘を置いて 空を仰げば 次の雨が来る前に 少しだけ 前を向ける [Outro] …手紙の端が揺れて… …雨上がりの風に…