
[Verse 1] 自販機の下でまだ 昨日が光ってる 片方だけのイヤホンで 海を聴いていた アイスみたいな月を 噛んだら青かった 君のログインよりも 先に夏が落ちた [Pre-Chorus] 充電1%の月が 瞬きもしないで [Chorus] セーブできないまま 朝になってしまう ノイズまみれの心で コンティニュー押した バグった水槽で 光る魚を見てた …君は笑うかな [Verse 2] アイスの棒みたいな 細い星を噛んだ 自販機の裏側で 昨日が錆びていく [Pre-Chorus] フリーズした横顔を 指で拡大した [Chorus] 読み込めないまま 夜になってしまう 途切れかけの音声で 名前だけ呼んだ バグった水槽で 息を止めて浮いた …まだ痛いままだ [Bridge] 電池切れの鳥が ベランダで眠ってる 「またね」だけノーカットで 頭に残ってた [Final Chorus] セーブできないまま 君が消えていった 透明色のエラーが 胸に積もっていく バグった水槽で ひとり光っていた …ねえ、聞こえる?

