
**Aメロ** ワイパーが刻む 午前二時のリズム アスファルトの川 ネオンが溶けて滲む バックミラーの中 遠ざかる摩天楼 まるで俺の心を 置き去りにしたようだ **Bメロ** 助手席に今も 君の香りが残る そんなはずはないと 煙草に火をつけた ただの気のせいさ… ため息が窓を曇らせる **サビ** Ah ガラスの蜃気楼 手を伸ばせば 君の影は淡く消える この都会(まち)は巨大な迷路 出口のない想いを 抱いて彷徨うだけ **Aメロ** バーカウンターの隅 飲み干したスコッチ 氷がカラン、と 孤独の音を立てる 誰かの笑い声が やけに虚しく響いて 俺はまたひとつ 夜に心を売る **Bメロ** 「さよなら」と告げた 震える君の唇 コートの襟を立てて 見送ったあの夜を 忘れようとするほど 鮮やかに蘇る **サビ** Ah ガラスの蜃気楼 思い出だけ 綺麗すぎるなんて皮肉だね この胸でまたたいては消える 忘れ方さえ 忘れてしまった (Bridge) 時間だけがすべてを 癒やすと誰かが言った そんな言葉は嘘だと この傷跡が囁く **サビ** Ah ガラスの蜃気楼 手を伸ばせば 君の影は淡く消える この都会(まち)は巨大な迷路 出口のない想いを 抱いて彷徨うだけ ©︎2025 Nack11 Created with Suno AI Lyrics & arrangement by Nack11

