[Verse 1] 山道の先 湯気が昇る 揺れる暖簾に 風ひとつ 木戸を開けば 香るお茶 畳に灯り 丸く揺れる ⸻ [Pre-Chorus] 囲炉裏は赤く 湯気は踊り 並ぶお膳に 舌鼓 ⸻ [Chorus] ひとっ風呂 いかがですか? 暖簾は今日も 風に揺れ 湯煙くぐれば 夢うつつ 誰も彼もが 夢ごこち 風鈴ゆらり 宵を鳴らし ししおどし 夜を打つ 新茶の香り 湯の香り また お待ちしております ⸻ [Verse 2] 軋む廊下に 灯が揺れ 徳利ころり 盃鳴る 窓辺に映る 山の月 湯花静かに 水面舞う ⸻ [Pre-Chorus] 障子の向こう 影ゆらり 笑い声だけ こだまする ⸻ [Chorus] ひとっ風呂 いかがですか? 暖簾は今日も 風に揺れ 湯煙くぐれば 夢うつつ 誰も彼もが 夢ごこち 囲炉裏あかり 影を結び ぱちりと爆ぜる 炭の香 火花 湯の花 膳の華 また お待ちしております ⸻ [Bridge] 月は障子を 淡く照らし 湯煙ひとすじ 夜へ溶ける ⸻ [Last Chorus] ひとっ風呂 いかがですか? 暖簾は今日も 風に揺れ 湯煙くぐれば 夢うつつ 誰も彼もが 夢ごこち 風鈴ゆらり 宵を鳴らし 新茶の香り 湯の香り 火花 湯の花 膳の華 また お待ちしております