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青空の向こうまで

【Intro】 ラララ 風を追い越して ラララ 君のいる町へ 【Verse 1】 寝不足のまま飛び出した 八月最初の日曜日 曲がった標識の向こうで 入道雲が手を振った 古い商店街を抜けて 川沿いの道を急いでる ポケットの小銭が鳴るたび なぜか笑いが込み上げた 【Pre-Chorus】 昨日の雨が残した 水たまりを飛び越えて 君に伝えたい言葉だけ 胸の中で騒いでる 【Chorus】 青空の向こうまで 君と走ってゆけたなら 夏の終わりも未来さえも 怖くなんかないだろう 焼けた道に伸びてゆく ふたつの影を追いかけて 今日という日を忘れないように 何度でも笑おう ラララ 風を追い越して ラララ もっと遠くまで 【Verse 2】 神社の裏の細い道 蝉の声だけ響いてる 冷えたラムネを分け合って くだらない夢を語った 君は突然立ち止まり 夕立の匂いがすると言う 遠くで光った稲妻さえ 僕らには合図に見えた 【Pre-Chorus】 軒下へ逃げ込みながら 濡れた前髪で笑う君 ずっとこのままでいたいなんて 言えずに空を見上げた 【Chorus】 青空の向こうまで 君と走ってゆけたなら 迷いながら選ぶ明日も 悪くはないと思えた 通り雨が過ぎたあと 町はきらきら光り出す 言葉にできないこの気持ちを 大声で歌おう ラララ 雨を追い越して ラララ 夏の真ん中へ 【Instrumental Break】 Hey! One, two! ララララ ララララ 【Bridge】 いつか僕らもそれぞれの 違う町へ行くのかな そんな話をした瞬間 君は少しだけ黙った だから今だけ約束しよう 何年経ってもこの場所で 同じ夕焼けを見上げたら 今日の続きを始めよう 【Final Chorus】 青空の向こうまで 君と走ってゆけたなら 夏の終わりも未来さえも 笑い飛ばせるだろう 茜色に染まる町 ふたつの声を重ねながら 今日という日が消えないように 何度でも歌おう 青空の向こうまで 僕らの声を届けよう 泣きたくなるほど眩しい今を 両手で抱きしめて ラララ 風を追い越して ラララ 君と遠くまで 【Outro】 また明日と手を振った 夏はまだ終わらない