
[Intro] ねえ! 月がのぼるまで あと少し! 今日も遅刻したけど 君には 間に合った! [Verse 1] 放課後のチャイム 鞄につめこんだ 数学のノートと 食べかけのキャンディ 駅前の時計 待ち合わせは 五時なのに 「また遅刻!」 四人の声が 飛んできた ごめん! 走ってきたから 許して! そんな毎日が ずっと続くって 思ってた [Pre-Chorus] だけど 空の向こうで 星がひとつ消えた夜 君が初めて 震えていた だから私は 怖いままで 手を伸ばした [Chorus] 月より先に 君を見つけた! 何億の星が 光っていたって 泣いてる君を 置いていけない! それだけは 絶対なんだ! 運命なんて 知らなくていい 未来なんて まだ決めなくていい 今日ここにいる 五人でいい! 手をつないだら 夜を越えてゆけ! さあ! 明日を迎えに行こう! [Verse 2] 日曜日の朝 寝ぐせのままで 電話が鳴った 「今日ひま?」 「寝てた」 「知ってる!」 玄関の前 ほんとにもう 勝手なんだから 商店街で クレープ買って 五人でひとつ 写真を撮った 誰かが目を閉じて 誰かが 笑いすぎてる 完璧じゃないから たぶん 忘れないんだ [Pre-Chorus] もしも この写真だけ 残る日が来ても 悲しい顔で 見たくない だから今は ちゃんと笑って 帰ろう [Chorus] 月より先に 君を見つけた! 遠い銀河の どんな奇跡より 隣で笑う 君がいいんだ! それだけで 強くなれる! 負けたっていい 泣いたっていい ひとりで全部 背負わなくていい 五人のうちの ひとりでいい! 誰かが転べば 四人で 迎えに行こう! [Bridge] ねえ もし生まれる場所が 違っていたら 私たちは 出会わなかったのかな そんなこと 考えても 分からないけど 今日 同じ夕焼けを 見ている それなら きっと それでいい [Break] 「ねえ!」 「なに?」 「明日の集合は?」 「朝七時!」 ……。 「起きられる?」 <span>「たぶん!」</span> 「絶対ムリ!」 [Final Chorus] 月より先に 君を見つけた! 何億光年 離れていたって 君の声なら きっと分かるよ! 何度だって 迎えに行く! 世界のために 戦うんじゃない 世界に君が いるからなんだ 今日ここにいる 五人のままで 泣いて! 笑ure! また明日! 夜が明けたら 制服を着て いつもの場所へ 走ってゆこう! [Outro] 「おはよう!」 「遅い!」 ……ごめん! でも ちゃんと来たでしょ? 五人の笑い声 朝のチャイム

