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秋灯

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V6

【Intro】 灯りひとつ 揺れる夜 影だけが 長くなる 過ぎていった季節が 今夜 また ここへ帰る 【Verse 1】 頬を撫でた 秋風 まだ少し 夏の匂い 茜に染まる帰り道 君の影を 見ていた ふいに香る 金木犀 振り向いても 誰もいない 忘れたふりをしてた記憶 胸の奥で ほどけてく 【Pre-Chorus】 ひとつ ひとつ 灯すように あの日の色 あの日の声 今夜だけは 消さないで 【Chorus】 秋灯 揺れて もう少し ここにいて 紅く染まった あの空も 冷たい雨も 月の夜も 秋灯 揺れて この胸を 照らして 戻れない それでいい 忘れないように 灯して 【Post-Chorus】 Ooh... 風の中 Ooh... まだ香る 遠い秋が 灯りの中 揺れてる 【Verse 2】 紅葉ひとつ 舞い落ちて 足元で 音もなく 拾い上げた その色を そっと風へ 返した 十五夜の月 見上げて 誰を想ってたんだろう 秋時雨 濡れた街 滲むネオン 滲む記憶 【Pre-Chorus 2】 長い 長い 夜の隙間 過去と未来 行き来して 眠れないまま 朝を待った 【Chorus】 秋灯 揺れて もう少し ここにいて 金木犀の あの香り 茜の空も 雨音も 秋灯 揺れて この胸を 照らして 忘れなくて いいんだね 抱いたままで 行けるから 【Bridge】 焚火の向こう 揺れる面影 消えそうなほど 暖かかった 終わることを 知っていたから あんなに綺麗に 見えたのかな 木枯らしが吹いて 最後の葉をさらって 裸の枝の向こう 冬が待ってる それでも―― まだ ここにある 【Final Chorus】 秋灯 秋灯 消えないで あと少し 秋風も 茜空も 金木犀も 紅葉も 雨も 月も 落葉も 全部 僕らの秋だった 秋灯 揺れて この胸を 照らして 戻れないから 愛しくて 終わるからこそ 忘れたくない 季節がまた 変わっても この灯りだけは 消さないから 【Outro】 Ooh... 風が止んで Ooh... 灯りが揺れる 秋はもう 遠くなる それでも 目を閉じれば まだ―― ここにいる