【Verse 1】 いつからだろう テレビの向こうの言葉が ガラスのかけらみたいに 冷たく響き始めたのは 立派な肩書きや 数字の並ぶ豊かさが 正解だと教え込まされてきたけれど 手のひらをすり抜ける冷たい風のよう 【Verse 2】 画面の隅 切り取られた世界と 窓の外のリアルが 音もなく 擦れていく かつて夢中になった流行りの渦も 遠い誰かの噂話も 私の心には 届かなかった あの頃からずっと 私は私のままで 【Chorus】 暗がりの夜道を歩くように 世界は形を変えてしまったけれど 答えを誰かに委ねる日々は もう終わり 見たい景色は この目で確かめに行く 心は柔らかく 願いは強く 【Verse】 見えないリスクに 備えるための知識が 今の私を守る 静かな盾になる 誰も信じられないと 嘆くよりも先に 自分の真実を 選んで生きていたい 耳を澄ませば聞こえる 本当に大切な足音 【Bridge】 失われていく優しさを 数えるのはやめて 今ここにある温もりに ただ感謝を 同じ風を感じて生きる 愛しい人たちと 手を取り合える 小さな場所があれば良い 【Chorus】 時代がどれほど揺らぎ、移ろっても 私だけのステップで 明日へ踏み出す 嘘のない言葉だけを 胸に抱きしめて 迷わない もう人任せにはしないから 心は柔らかく 気持ちは強く 【Outro】 いつからだろう 自分の目で 前を向いて歩き出したのは… 自分に正直に、ただまっすぐに 優しい人々と共に 歩いていく 確かな足音を響かせながら
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