気づけばまた 笑ってた 心の形 置き去りにして 誰かの期待 無意識で拾う もう慣れたふりして 今日を越える 痛くもないのに 泣きたい夜 名前のない ざらつく感情 心配しないで こうやって生きてきた 浅い呼吸でも まだ動いてる きっと今日もまた 笑ってみせる それがいちばん 楽だから 空っぽの声が 街に溶けて 誰のための「大丈夫」だろう 優しさが たまに苦いけど 飲み込めば 少し温かい 痛くもないのに 泣きたい夜 乾いた風が 胸を撫でた 心配しないで 毎日楽しんでる 深刻に言うほど 辛いわけじゃない きっと今日もまた 誰かの前で いつもの声で 冗談を言う 無理してるわけじゃないんだ でも、きっとどこかで 名前も知らないこの想い 誰かに似てる気がして 心配しないで こうやって生きてきた 浅い呼吸でも ちゃんと響く きっと今日もまた 笑ってみせる それがわたしの 生き方だから



