
街の灯りが 少しだけやさしい いつもの顔が 今日は違って見える 言いかけたままの 言葉は置いといて 足元から先に 始めよう 金曜みたいな 理由のいらない夜 肩の力を ひとつ落として 合図は簡単 笑ったらそれで もう、音が迎えに来る 近づくほど 軽くなる ためらいは リズムに溶かして 深呼吸ひとつで 世界が回り出す 踊ろう このまま 夜に預けて ステップは自由 間違いなんてない 夏の名残りみたいな風が吹いたら 思い出より先に 身体が歌う 踊ろう 君の温度で “今”を増やしていこう 言葉にしたら たぶん壊れちゃうから 目が合うだけで 分かるくらいがいい 誰かのルールは ここじゃ要らない ビートだけが 正直だ 影と光が 交互に揺れて 昨日の悩みが 小さくなる 手を取るとかじゃなく 並んで進む それだけで 十分だろ 上手くやろうと しなくていい 心拍を ここに合わせて 一歩ごと 迷いが 音に削られてく 踊ろう このまま 夜に預けて ステップは自由 間違いなんてない 夏の名残りみたいな風が吹いたら 思い出より先に 身体が歌う 踊ろう 君のリズムで “今”を増やしていこう 静かに目を閉じて 鼓動だけ聴いてみて 遠回りした日々も ここで全部 報われる 踊ろう このまま 夜に預けて 笑いながら 今日を抱きしめて 夏の名残りみたいな風が吹いたら 思い出より先に 身体が歌う 踊ろう 終わらせないで 明日が来ても このままで 踊ろう もう少しだけ “今”を増やしていこう late-summer breeze… Good night.

