たしかに 背を押してくれた あなたが [Intro] [Verse 1] 非力を悔いて泣いた夜を 夜を徹して考えは 堂々巡り 陽の光が射して 頭は 霞み ぼうっとして まるで自動操縦のぼくに あなたは 声かけてくれた [Pre Chorus] 崩れてゆくだけの 自分の中心の 軸のあるべき その場所に そっと無邪気に ためらいもせずに 入り込んで 座り込んで あなたが ぼくの軸になった瞬間だった [Chorus] 動じないで 揺るがないで あなただけに 応えてゆきたい あなたの喜びを 脅かさない 自分でいられますように [Verse 2] 俯くことに慣れてしまっていた その肩を 優しく叩いてくれた手 あなたの手のひらの温かさは 冷えきっていた ぼくのなかに 静かに 溶けて広がっていった [Pre Chorus 2] なにも言わずに そばにいてくれた それだけで 心の波が凪いでゆく これは ぼくのために用意された ちいさな奇跡のような時間 あの日から 世界の色が変わったんだ [Chorus 2] 迷わないで 立ち止まらないで あなたと歩む 景色を見つめていたい あなたの明日を 曇らせない 自分でいられますように [Bridge] ときに躓きそうになる 夜へと 引き戻されそうな 不安に襲われても あなたの言葉が ぼくのなかで響く もう ひとりじゃないと 教えてくれるから [Chorus 3] 動じないで 揺るがないで あなただけに 応えてゆきたい あなたの幸せを 脅かさない 自分でいられますように [Outro] たしかに 背を押してくれた あなたへ ありがとう どうか まっすぐに 歩いてく ぼくの足音を 聴いてください [End]