[Intro] (ambient noise / distant voices) 鍵をかけて 世界を消して 嗤い声だけ 薄く滲んでる 此処なら 見えない? 此処なら いない? ボクが 減っていく --- [Verse 1] 意味のない雨が降り続く中 名無しの椅子に 座ってる 色違いの百目のコソコソ話 全部 刺さる 全部 違う やさしさを上塗りした異物 口元だけ 笑ってる ねぇ ボクは 何処にいればよかったの? --- [Pre-Chorus] 鍵を閉めて 息をして “此処にいる”を やめていく 飲み込んだまま 腐っていく 叫びにならない ままで --- [Chorus] 此処なら 誰にもなれない 此処なら 壊れてもいい ボクが消える音だけが やけに綺麗で 気持ち悪くて ねぇ 心臓が動いていたら? ねぇ 生きてるっていえるの? 分からないまま 耳を塞いだ --- [Break] (noise / low distorted guitar) 白い羽が 崩れていく もう 動かない 緋蟻が 群がって 全部 罪に見えた 誰のせい? ねぇ ボクのせい? 触れてしまった フレテシマッタ --- [Scream] やめて ヤメてやメて殺めテ!! 見てない 見てない? 見てる? 見ない ボクじゃない ボクじゃない ボクじゃない ボクじゃ   ------- -- なのに 手は 離れない --- [Verse 2] 温度のない午後の中で 腐っていく 時間だけ 名前も呼べないまま 全部 置いていかれる かわいそう って思った かわいそう って思えた それだけで 少し 楽になった --- [Final Chorus] 此処なら 誰にもならない 此処なら 壊れたままでいい 悲しいはずなのに 楽になれた ねぇ これで終わり? ねぇ もう見なくていい? 消えかけたボクに 嘘のない音だけが まだ 鳴り止まない --- [Outro] (fading noise) 名前を呼ばれた気がした 壊れた声で