
正直に言うと少し恥ずかしい歌です。 リマスターなどは使わずに作って直して歌詞を書き換えてを必死に繰り返しても説明的な部分がのこってしまってねりこみきれなかった。 魂の叫びの捉え方が一元的で偏ってもいますし…少し恥ずかしいです。 [Intro: Aggressive Shamisen and distorted guitar. A fast, driving beat starts immediately.No Sax] **[Verse 1]** どうしようもない衝動に 理由を言えない拒絶に 説明できない気持ちや行動 昔誰かが言ったっけ 「それは魂の叫びだ」と **[Verse 2]** 説明しづらいふつごうを 魂の叫びだと名付けて 使い回して 使い古してる だけど私は聞いたことがない 私の魂が 声をあげる瞬間なんて **[Chorus 1]** 「わからない」「説明できない」 そんなのは全部ウソだ わかってて隠してるんだ 考えないように蓋をした ただの言い訳なんだ だけど私には それができない 私の叫びはいつだって さけぶ前に感情の理由さえ ひもといてる **[Verse 3]** きっとみんなが嘘つきなんだ 誰の魂も叫んでなんかいないんだ 形がないからと言い訳にして 聖域(誰も踏み込まない場所) に逃げ込んでるだけ ねぇそうでしょ? **[Break]** **[Change Style: Dynamic Jazz]** **[Long Range Tenor Sax Solo: Sharp,Strong Swing, analytical, complex.]** **[Verse 4]** 私が示した拒絶は ただの「気に入らない」なんて薄っぺらさじゃない 誰かを傷つけていい そんなふざけた理由さえ 捏造して、欲望を隠して 振りかざす 偽りの正義 それが許せなかったんだよ 私があの人に惹かれたのは 魂のきょうめい なんかじゃない 心削って吐いた 逃げ場のない言葉に 寄り添ってもらえたのが 嬉しかったんだ **[Bridge: Slow, tense Koto pluckings. The air feels thin and cold.]** 魂の色と形が 経験と環境で決まるなら 説明できる「ことわり」が そこには必ずあるはずだ 衝動にも理性が 拒絶にも理由が 考えればわかるはずなんだ **[Chorus 2]** それをしない、 ちょくしもしない それは魂のしんえんじゃなく 安っぽく染み付いた 「いいわけだましい」だ 外側だけ塗り潰した いつわりのブラックボックスだ **[Outro: Sudden silence of the band. Only the dry, cold vocal remains.]** 魂なんて、叫ばない。 叫んでいるのは、いつだって 私の、理性だ!

