[Verse 1] 路地の角から 湯気が立つ 赤いのれんを くぐればすぐ 鍋の音して おやじさん 「お待ちどう」と 笑う声 [Verse 2] 相席どうぞと 奥の席 ラジオの野球に 箸が止まる 餃子の皿を 回し合い チャーハンひと口 目が合った [Chorus] 住宅街の町中華 ラーメン一杯 今日のごほうび 住宅街の町中華 湯気の向こうで みんな笑う [melodic interlude] [Verse 3] 店を出たなら 夕暮れの 板を継ぎ足す バラックの街 洗濯物と 自転車が 細い路地にも 風を呼ぶ [Chorus] 住宅街の町中華 ラーメン一杯 明日も元気 住宅街の町中華 「またおいで」と のれん揺れる [Outro] 腹も心も あたたかい 角を曲がれば 家はすぐ