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Cardboard Cake

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V6-MINI

Verse 1 雨の中、箱で小さなパン屋さんを作ったね 砂糖の星を折り、ツヤ出しのシロップを塗って 紙皿のパフェには、段ボールのチェリーをのせた 見た目は本物そっくりで騙せても、舌までは騙せない Pre-Chorus 切り分けて食べることはできるし ドアのそばに並べておくこともできる でも、デザートの「絵」じゃ お腹を満たすことはできないんだ Chorus 段ボールで作ったデザートは食べられない 光の中でどんなにきらめいていても 空っぽの心を満たしたりはしないし 夜通し寄り添う空腹を癒やすこともない だから、温かくてリアルなものをちょうだい 愛がこもった、肌で感じられるものを 段ボールのデザートは食べられない 見た目がきれいだからって、食欲が湧くわけじゃない Verse 2 空き箱でタワーを作り、クリームにリボンを結んだ フロスティングの横にフォークを描き、夢でメニューを書いた でもスプーンを振り下ろせば雷のような音がして、生地は割れもしない 色鮮やかな表面の下にあったのは、ただのシワと折り目だけ Pre-Chorus 静寂を飾り立てることはできるし 何もない部屋を装うこともできる でも、紙で作ったバラからは 決して香りは漂ってこない Chorus 段ボールで作ったデザートは食べられない 光の中でどんなにきらめいていても 空っぽの心を満たしたりはしないし 夜通し寄り添う空腹を癒やすこともない だから、温かくてリアルなものをちょうだい 愛がこもった、肌で感じられるものを 段ボールのデザートは食べられない 見た目がきれいだからって、食欲が湧くわけじゃない Bridge 小麦粉とバターを持ってきて 棚から砂糖も持ってきて 一緒に散らかしながら作ろう 自分たちのために何かを作ろう 描かれただけの愛情はもういらない 嘘で塗り固めたフロスティングもいらない テーブルにこぼれるパンくずと あなたの瞳の奥にある真実がほしいの Verse 3 オーブンが約束をささやくように唸り、キッチンが輝き始める 生地を混ぜる手元は、少しばかりの無秩序で溢れてる 焼き上がったケーキを前に、一口食べる前から笑い合う だって一番甘かったのは、キッチンの明かりの下で一緒に作った時間だったから Final Chorus ~で作ったデザートは光の中でどんなにきらめいていても 段ボールのケーキは食べられない でも、愛を込めて丁寧に作った本物の愛なら ありふれた一日を特別なものに変えてくれる だから、温かくてリアルなものをちょうだい 愛が伝わってくるような、そんなものを 段ボールのケーキは食べられないけれど 今夜、私たちはもっと素敵な人生を焼き上げることができる アウトロ 箱をたたんで、リボンをしまって 紙でできた夢は脇に置いておこう テーブルの上には本物のケーキがあって 私のそばには本物の愛があるから