流星が堕ちる前に 君は「星はまだ瞬いてる」と言った すべてが崩れ落ちる時も 君は嵐から僕を守った 大地は沈み 時は砕けて それでも君は あの日みたいに 強くこの手を握りしめて 壊れゆく世界で 静かに光を灯した 僕らは春を歩き 夜の果てまで辿り着いたね 願いをかけたあの日には こんな結末 知らなかった 君を見つめるたび 胸が満たされていく 「たとえ世界が終わってもいい」って 君は言った 僕らは逃げない 世界が滅びる時 それでも愛し合えるかな 宇宙が裂けても まだ強く抱きしめられるかな この想いが最後の光なら 燃え尽きても 悔いはない たとえ終わりが代償でも 僕はこの手を離さない 炎が空を覆い尽くし 時間さえ意味を失って 君はそっと囁いた 「ここにいる 逃げなくていい」 すべてが静まり ゼロへ還るとしても 僕は君を抱きしめて 最後の夜明けへ進む 世界が滅びる時も 僕らはまだ愛し合っている 終わりが訪れても 君だけが答えなんだ もし愛が星を燃やせるなら 最後の一秒まで共に たとえすべてが消えても この愛は 揺らがない