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安寧の縁

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V5.5

生まれた時から背負わされた 重すぎる運命(さだめ) 銀の髪揺らし 祈り捧げる 世界の果てに 終わっていく生命(いのち) 静かに見つめて こぼれ落ちた涙は 星の砂へと消えてゆく 【Bメロ:絶望と、そこから立ち上がる意志】 帝国に焼かれた故郷(ふるさと) 瓦礫の中の絶望 傷ついた君は……叫びを胸に刻む 運命(さだめ)を憎み 抗う力を たとえこの足が 傷つき果てようとも 僕はもう、振り返りはしない 【サビ:壊れゆく世界と、未来への誓い】 その背に背負うのは 壊れゆく世界の片隅の夢 魂を賭けた祈り 生命(いのち)尽きるとしても 二人の交差する安寧の縁(えにし)で 抗う意志が 明日(あす)を開く 絶望の夜を越えて 光を掴み取るまで 【Cメロ:孤独な旅路と、消えない希望の灯火】 終わりを求める旅路 独り歩き続けて 消えゆく灯(ともしび) 冷たい風が 容赦なく吹きつけるけれど それでも光を放つ 魂の叫び 届かぬ祈りだとしても 僕らの胸の火は 決して消せはしない 【大サビ:未来を拓く進者の意志】 その背に背負うのは 壊れゆく世界の片隅の夢 魂を賭けた祈り 生命(いのち)尽きるとしても 二人の交差する安寧の縁(えにし)で 抗う意志が 明日(あす)を拓く たとえ世界が僕らを拒もうと 響き合う絆が 未だ見ぬ未来の地図になる その背に背負うのは……眩い夜明けの光