
[Structure | Intro 4 bars → Verse 1 → Pre-Chorus → Chorus → Post-Chorus → Instrumental 8 bars → Verse 2 → Pre-Chorus → Chorus → Post-Chorus → Break 2 bars → Bridge → Final Chorus → Outro] [Intro | instrumental, 4 bars] [Verse 1] はじめから 待(ま)ってはいなかった 名前(なまえ)さえ まだ持(も)たない頃(ころ) 降(ふ)り続(つづ)いた雨(あめ)の跡(あと)へ 小(ちい)さなものが 息(いき)を置(お)いた 追(お)い払(はら)う理由(りゆう)もなくて 引(ひ)き止(と)める言葉(ことば)もなくて ただ夜(よる)ごと 背(せ)を向(む)けながら 朝(あさ)のほうへ 回(まわ)っていた [Pre-Chorus] やさしさなんて 知(し)らないままで 触(ふ)れたものだけ 離(はな)さずにいた [Chorus] Habitable Zone 愛(あい)してると 言(い)わない それでも ここに いていいんだ 傷(きず)をつけても 泣(な)き疲(つか)れても あなたの 重(おも)さだけ 覚(おぼ)えている Habitable Zone 選(えら)ばれたわけじゃない 選(えら)べた場所(ばしょ)が ここだったの それだけなのに それだけだから 命(いのち)は今日(きょう)も 私(わたし)を選(えら)ぶよ [Post-Chorus] 青(あお)いのは きれいだからじゃない いくつもの涙(なみだ)が まだ乾(かわ)かないだけ [Instrumental | 8 bars] [Verse 2] 遠(とお)い火(ひ)を 片頬(かたほお)に受(う)けて もう片方(かたほう)で 夜(よる)を抱(だ)いた 近(ちか)すぎれば 焼(や)けてしまう 遠(とお)すぎれば 声(こえ)も凍(こお)る ちょうどいいなんて言葉(ことば)は あとから誰(だれ)かがつけただけ 揺(ゆ)れながら ずれながら 私(わたし)は私(わたし)の道(みち)を行(い)く [Pre-Chorus] 壊(こわ)れないのが 強(つよ)さじゃなくて 壊(こわ)れた場所(ばしょ)で また芽吹(めぶ)くこと [Chorus] Habitable Zone 守(まも)れるとは 言(い)わない 嵐(あらし)も 冬(ふゆ)も 止(と)められない それでも深(ふか)く 沈(しず)んだ種(たね)を 次(つぎ)の季節(きせつ)まで 預(あず)かっている Habitable Zone 永遠(えいえん)ではないから 朝(あさ)を朝(あさ)と 呼(よ)べるのだろう 終(お)わりを知(し)って それでもここで 命(いのち)は何度(なんど)も 名前(なまえ)を増(ふ)やす [Post-Chorus] 残(のこ)された 傷(きず)のひとつずつが ゆっくりと 私(わたし)の 地図(ちず)になってゆくの [Break | instrumental, 2 bars] [Bridge] あなたが立(た)った場所(ばしょ)は 少(すこ)しだけ沈(しず)んで あなたが去(さ)ったあとも その重(おも)さを覚(おぼ)えている 海(うみ)へ還(かえ)ったものも 土(つち)に眠(ねむ)ったものも 消(き)えたのではなく 私(わたし)の続(つづ)きになった だから私(わたし)は 誰(だれ)のものでもないまま 数(かぞ)えきれない誰(だれ)かを 抱(かか)えて回(まわ)る [Final Chorus] Habitable Zone 愛(あい)してると 言(い)わない それでも ここに いていいんだ 生(う)まれた意味(いみ)を 知(し)らなくたって 息(いき)をする理由(りゆう)には なるだろう Habitable Zone 選(えら)ばれたわけじゃない 奇跡(きせき)と呼(よ)ぶには 傷(きず)だらけ それでも青(あお)く それでも巡(めぐ)り あなたの明日(あした)を 運(はこ)んでゆくよ Habitable Zone いつか この海(うみ)さえも 知(し)らない色(いろ)に変(か)わるだろう その日(ひ)が来(き)ても ここにいたこと あなたの重(おも)さを 忘(わす)れはしない Habitable Zone 何(なに)も約束(やくそく)しない だから今日(きょう)だけ 生(い)きていてよ 夜(よる)の向(む)こうへ 身(み)を 傾(かたむ)けて 私(わたし)は静(しず)かに 朝(あさ)を連(つ)れてく [Outro] Habitable Zone まだ回(まわ)っている あなたを乗(の)せて まだ回(まわ)っている


